テクニカルを伝えるうえで大前提の話
では実際に再現性と期待値のある、あなたの手法を完成させる為に必要な基礎を学んでいきましょう。
その手法の根源と考え方、それを使いこなす為の武器、これらの義魅流の使い方を伝えます。
同じ刀でも一刀流、二刀流、流派があるようにそれぞれの知識も人によって使い方は違ったりします。
基本的な正しい使い方は存在しても、その人の使い方というのもあります。
だから義魅の流儀というわけです。
ある程度の基礎は抑えた使い方なのは間違いないですが、余裕があれば私の使い方以外も調べてみると良いです。
そして、私の伝えるテクニカルは簡潔に言うと
ダウ理論とエリオット波動論の考えを元に、エリオット波動推進3派、調整3派の値幅をN値またはE値で狙う手法となります。
それを狙う為に必要な考え方を伝えていきます。
詳しいタイミング等はどこまで伝えれるかわかりませんが、相場の本質は捉えれるレベルまでは最低限伝えたいと思います。
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